問20
サブリース方式による賃貸管理業務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 所有者が転貸借を承諾している場合、所有者と転借人(入居者)の間に契約関係が生じる。
- 所有者が転貸借を承諾しており、賃貸借契約の月額賃料が10万円、転貸借契約における月額賃料が12万円の場合、所有者が転借人(入居者)に対して12万円の支払を請求したときは、転借人(入居者)は12万円の支払義務を負う。
- 所有者が転貸借を承諾していない場合、転貸借契約は無効である。
- 所有者が転貸借を承諾しており、その転貸借契約が終了した場合、所有者は転借人(入居者)に対して敷金返還義務を負わない。
解答・解説
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解答 4
解説
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