眠い・・・。眠すぎる・・・。
仕事中、授業中、勉強中
誰もがこの睡魔に襲われたことがあるでしょう。
「今日はガッツリ試験勉強するぞ!」と意気込んでも数分たつと・・・zzz
これのお蔭で予定通り勉強が進まなかったり、仕事が進まなかったり。
そんなあなたに睡魔に打ち勝つ方法を伝授します!
睡魔をやっつけろ!!
洗面器に水をはって顔をつけ限界まで息を止める
- 洗面器に冷たい水をはって顔をつけます。
- そのまま限界まで息を止めます。(限界を超えちゃダメですよw)
- 限界がきたら顔を上げ深呼吸をします。
これでかなりスッキリするでしょう。仕事中や授業中はただ息を止めるだけでも効果はあります。試験勉強等の時は水があったほうがスッキリするのでオススメです!
仮眠をとる
どうしても眠いなら仮眠をとってみましょう。これもよく言われることですが、注意していただきたいのが寝転がって仮眠を取ること。高確率で朝まで寝てしまいます。イスに寄りかかって10分~15分仮眠を取るだけでスッキリしますよ!経験上30分以上寝てしまうと逆効果ですので、15分程を目安に目覚ましを設定してください!
目の疲れをとる
勉強をしていると頭よりも目が先に疲れてきます。これも眠気に大きく影響する要因なので目の疲れを取ってあげましょう!オススメなのはこの商品
先ほど紹介した「15分程仮眠を取る」時に一緒に目の疲れも取っちゃいましょう!これで効果抜群です!
身体を動かす
個人的にはこれが一番効果がありました。仕事中、授業中ならトイレに行きましょう。勉強中なら部屋の中を歩きながら勉強する!じっとしていると眠気に襲われることが多いので身体を動かすことで睡魔から逃げるのです。ストレッチも効果的です。
室温、体温を下げる
ポカポカ陽気で眠くなることってよくありますよね。少し肌寒いくらいの中だと眠気も吹き飛びます。首元を冷やしたり、水で手を洗うだけでも効果があります。あまり寒くしすぎて風邪をひかないように注意してくださいね。
声を出す
黙々と仕事、勉強に取り組むのもいいですが、声を出すことで眠気を覚ますことも可能です。勉強中であれば声に出してテキストを読む。目と耳から情報が入ってきて記憶するのにも効果的!一石二鳥です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
睡魔との闘いは永遠の課題かもしれません。
この記事が睡魔討伐に少しでもお役に立てれば幸いです。
以上「私が実践して効果のあった睡魔を吹き飛ばす6つの方法」でした!
コメント